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 私たち放射線部は、現在4名の診療放射線技師でがんばっております。

平成17年1月からの、大幅な機器入替工事も無事終了し、フィリプス社製の1.5テスラMRI装置脳血管撮影装置(3D-DSA)、そして脳血流測定(CBF)を付加する ため、GE社製のヘリカルCTも導入されました。また、 PSP社製の画像ビューワおよびレポートシステムを 導入し、院内フィルムレス化によるスムーズな運用が 行われております。最新の機器の導入により、より速く、より精密に、そしてより診療に役立つ情報を提供できるようになりました。
MRI装置も含めて、定時以外にも24時間対応しております。
患者様が受診された画像データは、すべてデジタル化されて画像サーバに保管されており、院内ネットワークシステムによって外来全ての診察室、各病棟等においても、いつでもどこでも速やかに閲覧することができます。また、このデータは患者様をご紹介いただいた際、紹介元の先生方にもCD-ROMでお渡しできるようになっており、簡易ビューワによって通常のパソコンで閲覧ができ、ご好評を頂いております。
平成17年3月にリニューアルされました。
フィリップス社製Intera(1.5テスラ)の導入に より、検査時間も脳MRI+MRAで10分と大幅に短縮され、圧迫感も少なくなりました。ヘッドフォンでBGMを聞きながら検査を受けていただきます。放射線による被曝がなく任意方向の断層面が高精細に得られます。頭部・整形外 科領域、腹部領域で高精細な画像が得られます。
検査には強い磁力を用いるのでペースメーカや体内に金属ある方は検査を受けることができません
妊娠している方は、一層の安全性をみて原則としてMR検査は行わないようにしています。



平成17年4月にフィリプス社製Alluraが導入されました。
アンギオ検査とは、カテーテルという細い管を使用して血管内に造影剤を注入し、その流れをX線で連続的に撮影する検査です。画像はデジタル化されており、骨を除いた血管のみの描出も可能になっております。3D撮影では血管を3Dで観察することができ、診断や治療に有用です。

脳動脈瘤の中にプラチナコイルを詰めて動脈瘤の破裂を防ぐ治療や、超急性期脳梗塞の血管内治療など、先進の治療をおこなっております。


平成17年1月にリニューアルされました。
CT装置とは、コンピュータ断層装置のことで、体の周囲からX線をあて、その透過した量を計測してコンピュータにより断層像(体の輪切り像)を得るものです。体の内部構造を細かくみることができるので、頭部、胸部、腹部な どの精密検査を行うことができます。

頭部の検査では、外傷による頭部打撲、脳血管障害による脳内出血や脳梗塞などの検査、めまいや頭痛の検査に用いられます。検査時間は2分間ほどで、ベッドに寝ているだけで終わります。

脳血流測定検査では、キセノンガスを4分間吸っていただき、その前後8分程度、1分毎に3枚のCT画像を撮像します。それをコンピュータで解析し、脳血流量を測定するものです。血流予備能など術前の検査としても活躍しております。

胸部のCTでは、通常、胸部の病変(肺や気管支の病気:肺炎や肺がん)などの精密検査としておこなわれます。検査時間は約4〜5分ほどで終了します。
腹部のCTでは、腹痛の症状や血液、尿、超音波検査などの結果からさらに精密に検査したい場合などに行われます。肝機能障害や肝臓がん、尿管結石、胆石・胆のう炎、すい臓の炎症の程度などを知ることができます。


平成13年度より、ディジタル化されており、安定した画像を提供しております。皆さんおなじみの通常「レントゲン」と呼ばれているものです。胸やお腹の写真から、骨の写真までX線を用いて検査を行っております。

バリウムでお馴染みの検査装置です。胃透視検査や、注腸検査、嚥下造影(VF)などを行っております。

骨粗鬆症とは、骨の中のカルシウムやリンの量が減少するために、骨の密度が小さくなり、骨が非常にもろくなる状態をいいます(一般的に骨量が若年健常女性の平均から25%以上減少したものを骨粗鬆症と呼ぶとされている)。高齢者、とくに閉経後の女性に生じやすく、60歳を過ぎると目立って多くなります(男性は80歳すぎ)。骨粗鬆症になると、骨折しやすい、背中が曲がる、腰や背中の痛みなどの症状が現れます。骨量は原則として腰椎の骨量とされており、当院ではX線を用いて腰椎の骨密度測定を行っています(DEXA法)。検査は台の上に寝ているだけで、2分程度で終了します。測定結果は5分程でプリントアウトされ、医師の説明の後、一枚お持ち帰りいただきます。

病室より移動できない方などを撮影する際に使用します。
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